今年のゴールデンウイークの前半4日間は、久しぶりに実家の名古屋に帰省していました。




初日は、かねてより行きたいと思っていた、大須にある「クラブグランパス」に立ち寄り、レプリカユニフォームを購入。
その足で、購入したユニフォームに着替え、豊田スタジアムへとサッカー観戦に行ってきました。
残念ながら、試合結果はぐうの音も出ないほどの完敗でしたが、
これに懲りずにまた、購入したユニフォームを着て、スタジアムに応援に行こうと思っています。






3日目は、長久手市にある「トヨタ博物館」に来館。
世界の歴代のクルマが一同に勢揃いするさまは、まさに圧巻です。
自分にとって8年振りの来館だったのですが、その時より、トヨタ以外のクルマも随分増えたように感じました。
また、(恐らく8年前にはなかった?)世界中のクルマに関するさまざまなグッズが展示された「クルマ文化資料室」も、「よくここまでいろいろ集めたものだ。」と感心させられました。


その後立ち寄ったのは、大曽根駅から国道19号線を少し北に行ったところにある、「つねかわ」という駄菓子屋。
時代の流れとともに、昔ながらの駄菓子屋もだんだんと消えていく中、いまだにそのスタイルを守り続けている稀有なお店です。
正面にあるメニュー表を見て、食べたいものを店主の奥さんに告げていきます。






たこせんべいに卵を乗せ、ソースで味付けした「たません」、餅を帆タラで巻いた「もちホタラ」、「うまい棒」を薄焼き卵で巻いた「スナックロール」等々。
元々は駄菓子だったものが、奥さんの手に掛かると、ちょっとした一品料理へと変わっていきます。
5~6人も入ればほぼ満員の店内で、注文を取って、鉄板で調理をし、さらには駄菓子を買う人がいれば金額の計算をするというのをほぼ一人でこなし、傍から見ていてもとても大変そう。
一応店内には、旦那さんも所在なさげな様子で座っているのですが、「任せられないから」という理由で、できたオーダーの品を運ぶことくらいしか手伝わせていないようです。
時々繰り広げられる、お二人の掛け合いのような会話も、なんだか微笑ましく聞こえます。


〆に、メニュー表を見てちょっと気になっていた、「玉葱さん太郎」をチーズで和えた「あつし玉ねぎチーズ」をオーダー。
「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳が、スマホ片手にいろいろ旅する番組を東海ローカルで放映しているらしいのですが、そこで取り上げられた時に開発された一品なのだそうです。
最後に、まとまった数の駄菓子もお土産に買っていったのですが、これを含めてもお会計は一人頭千円足らずという安さ。
正直、とても割りに合わないような気もしますが、46年間ずっとこのスタイルで、お店を切り盛りされてきたこと、ただただ感服するばかりです。
駄菓子屋「つねかわ」できる限り続いていてほしいな、と思わずにいられないお店の一つです。