
沖縄旅行2日目は、滞在地の美栄橋から南東の方向にある南城市を目指しました。
東京で見るのとそんなに変わらなかった風景が、車で約1時間も走ると、「沖縄にきた~」と実感できるようなものにだんだんと変化してきました。
最初の目的地は「斎場御嶽(せーふぁーうたき)」
「御嶽(うたき)」というのは、南西諸島に広く分布している「聖地」の総称で、中でも「斎場御嶽」は特に由緒あるものなのだそうです。


斎場御嶽の入口までは、少し山道を登っていくようになっているのですが、入場券はそのふもとにある「南城市地域物産館」で購入することになっています。
これに気づけないと、入口まで来てから「ガーン」ということになりそうです。



アマダユルアシカヌビー
斎場御嶽は、全長約1km程の広さで、一時間もあればすべての拝所を周ることができます。
パワースポット巡りとかにそれほど興味がある方でもないのですが、鬱蒼とした拝所の光景を実際に目にすると、かつての琉球王国の様子が偲ばれ、自然と厳かな気持ちにさせられます。



ひとしきり観覧した後は、南城市地域物産館まで引き返し、会社の同僚のためのお土産を購入。
どこでも買えるようなベタなものは避けたかったので、ここだけでしか購入できない、という謳い文句だった、「なんじいのみるくたると」を購入しました。
どうやら、この「なんじぃ」というのが、南城市のゆるキャラのようです。
少し歩いてお腹も空いたところで、斎場御嶽から車で約15分位のところにある、「Cafeやぶさち」へと向かいます。




ランチメニューを注文すると、サイドメニューをバイキングで取り分けることができます。
特にオレンジ、ドラゴンフルーツなどの果実の入った「デトックスウォーター」、沖縄ならではの「もずくスープ」などが、この店ならではの珍しいもののように思えました。
メインディッシュはフィッシュのランチプレート。味もさることながら、とてもきれいに盛り付けられているのが印象的でした。


「海の見えるカフェ」という謳い文句だけあって、お店から見下ろす海はとてもきれいな光景。
ただ、この日は朝からずっと雨模様で、テラス席だとちょっと肌寒いし、雨も入ってきそうなので座れなかったのは少し残念でした。
次に向かったのは、Cafeやぶさちから車で約10分南下したところにある、奥武島(おうじま)の「大城てんぷら店」
奥武島は、船を使わず車で行ける約1.6km程度小さな島で、漁業が盛んとのこと。
また、沖縄天ぷらも名物で、この小さな島の中にいくつかの天ぷら店があります。


この南国で「クリスマス」って違和感しか感じない^^;



食べたいものを注文書に書いてお店の人に渡すという購入方法で、できあがると名前を呼ばれます。
この辺りも、なんか昔ながら、という感じがします。
この日は大体15分程度で頼んだものを受け取れました。
買っては見たものの、Cafeやぶさちでお腹いっぱいになってとてもその場で食べられず、夜ホテルについてから食べることに。
冷めてしまってはいたものの、それでもおいしくいただけました。
この辺りで少し雨もひどくなってきたため、予定を変更して一気に西へと向かい、沖縄唯一のアウトレットモール「あしびなー」へと行くことにしました。



なぜかサーティワンとセットで出店されています。

ここではモール内にある、沖縄ローカルのファストフード店 「A&W」に初来店。
この店の名物という「ルートビア」を試してみました。
薬っぽいケミカルな味のコーラという印象で、昔飲んだ「ドクターペッパー」が思い出されました。
特に何か購入するワケでもなく、ウィンドウショッピングだけでしたが、特にモールの入口付近にあるGUCCIを少し時間を掛けて見て回りました。
ほとほとブランドものとは縁のない人生を送ってきたので知らなかったのですが、GUCCIって意外とド派手で、奇抜なデザインのグッズもあるんだな、ということを知りました。
百貨店のほぼ半額程度の値段とのことですが、それでもやはり、どれも購入するには少し躊躇するようなお値段。
でもそろそろ、多少高くても一生付き合えるようなモノを購入してみるのもありかもな、というようにも思えました。


2日目の最後に向かったのは、那覇空港から近いところにある小さな島の瀬長島。
元々の予定では、夜はこの瀬長島にあるイタリアンレストランで食事をする予定でいたのですが、お昼にたくさん食べすぎたせいか、なかなかお腹が減らず断念することにしました。
そこで、ここでは「ウミカジテラス」という施設内にある、タダで入れる足湯にだけ浸かっていくことに。
飛んでいく飛行機を眺めながらの足湯というのも、なかなか乙なものです。
3日目の様子については、また改めて書くことにします。